大会前夜祭イベント

お知らせ

・ご参加ありがとうございました。おかげさまで100人以上にご参加いただき、盛況に終わりました!たくさんの質問ありがとうございました!
・サプライズゲストは、落合 陽一 氏(筑波大学准教授/大阪芸術大学客員教授/Pixie Dust Technologies CEO)でした!
・ゲストとして五十嵐 健夫 氏 (東京大学・教授)に出演いただけることになりました!また多数のゲストに出演を承諾いただけたため終了時間を19:30までとしました。
・スペシャルゲストとして竹内 郁雄 氏 (東京大学 名誉教授/一般社団法人未踏 代表理事)に出演いただけることになりました!
・本イベントは登録制です。大会参加の登録をした方も、視聴後、簡単なアンケートに回答いただくため以下から参加登録をお願いします。
・本イベントは、大会に参加されなくても誰でも無料で参加できます。大会の参加も学生は無料で大会当日(9月8日)まで申し込みを受け付けております。ぜひ大会も合わせてご参加ください。

概要

司会・進行: 吉岡 信和(国立情報学研究所・准教授)
パーソナリティ: 丸山 宏 氏(株式会社Preferred Networks・PFNフェロー)、五十嵐 淳 氏(京都大学・教授)
スペシャルゲスト: 竹内 郁雄 氏 (東京大学 名誉教授/一般社団法人未踏 代表理事)
サプライズゲスト: 落合 陽一 氏(筑波大学准教授/大阪芸術大学客員教授/Pixie Dust Technologies CEO)
ゲスト: 五十嵐 悠紀 氏(明治大学・准教授)、原田 康徳 氏(合同会社デジタルポケット代表)、加藤 和彦 氏(筑波大学・教授)、高田 広章 氏(名古屋大学・教授)、五十嵐 健夫 氏 (東京大学・教授)
参加費: 無料(但し、事前登録が必要)
放送時間: 9月7日(月) 18:00-19:30(開場:17:50)
ゲストへの質問受付: https://app.sli.do/event/qlebeju7  (終了しました)
参加方法: 時間になったらZoomにアクセス。Zoomへのアクセス方法は登録時に表示されます。
参加登録:(終了しました)
内容:視聴者からのゲストへの質問に対して、パーソナリティのお二人が雑談トークを交え、ゲストの本音を引き出します。

出演者

パーソナリティ

丸山 宏

株式会社Preferred Networks PFNフェロー。1983年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。人工知能、自然言語処理、機械翻訳などの研究に従事。1995年京都大学より博士(工学)授与。1996年米IBMソフトウェア事業部において、インターネット技術の評価。以降、XMLやWebサービスの研究開発・標準化に従事。1997年-2000年東京工業大学情報理工学研究科客員助教授、2003年アイ・ビー・エム・ビジネスコンサルティング・サービスへ出向。2006年-2009年日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所所長。2009年-2010年キヤノン株式会社デジタルプラットフォーム開発本部副本部長。2011年-2016年情報・システム研究機構統計数理研究所教授。2016-2018株式会社Preferred Networks最高戦略責任者。2018年4月より現職。
著書: 新 企業の研究者をめざす皆さんへ

五十嵐 淳

京都大学大学院情報学研究科通信情報システム専攻教授・ 同工学部情報学科計算機科学コース兼担、東京大学理学部情報科学科1995年卒業、同大学院理学系研究科情報科学専攻修士・博士課程をそれぞれ1997・2000年に修了、 修士・博士(理学)の学位取得。 2000.4 – 2002.3: 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系助手。2002.4 – 2006.3: 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻講師 2006.4 – 2007.3: 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻助教授 2007.4 – 2012.9: 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻准教授。1998年6月より7月までアメリカ・インディアナ大学、 引き続き2000年3月までペンシルヴァニア大学で、 Benjamin Pierce 教授の元に滞在・研究を行う。主な研究対象はプログラミング言語の基礎理論、現在は、特に、型システム、 並行/分散プログラミング言語、型推論、オブジェクト指向言語の 型理論など。
著書: プログラミング in O Caml~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~
趣味: 音楽・(主にクラシック)ギター演奏

スペシャルゲスト

竹内 郁雄

東京大学 名誉教授/IPA未踏I事業 統括プロジェクトマネージャ/一般社団法人未踏 代表理事/(株)ギブリー 技術顧問
1946年富山県高岡市生まれ。 1969年東京大学理学部数学科卒業。 1971年同大学院理学系研究科数学専攻修士課程修了。 同年、日本電信電話公社(現NTT)武蔵野電気通信研究所に入社。主にNTT研究所の基礎研究部門において、記号処理プログラミング言語とシステムを研究・開発してきた。1986年にNTTの子会社 (現NTT-IT)から市販された人工知能マシンTAO/ELISのソフトの基礎を作る。その後、自然言語の基礎研究グループを統括するとともに、TAO/ELISの後継となる記号処理システムTAO/SILENTを開発し、世界トップレベルの実時間ガーベジコレクションを完成させた。多くのLisp処理系を実装しているほか、竹内関数でも知られる。後進の教育にも注力しており、電気通信大学、東京大学大学院、早稲田大学(実際はエジプト日本科学技術大学)で教鞭をとった。また、情報処理推進機構 (IPA) の未踏事業のプロジェクトマネージャを20年以上勤めている。過去に『SoftEther』の登大遊などを発掘した。最近は古楽合奏を楽しみとしている。

サプライズゲスト

落合 陽一

筑波大学准教授/大阪芸術大学客員教授/Pixie Dust Technologies CEO
メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表・一般社団法人xDiversity代表理事。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。個展として「Image and Matter (マレーシア・クアラルンプール,2016)」や「Imago et Materia (東京六本木,2017)」、「ジャパニーズテクニウム展 (東京紀尾井町,2017)」、「落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然」(東京・表参道,2018)」、「質量への憧憬(東京・品川、2019)」など。グループ展では「Ars Electronica Festival」「SIGGRAPH Art Gallery」,「県北芸術祭」や「Media Ambition Tokyo」などに参加。
主な著書:「魔法の世紀」、「これからの世界をつくる仲間たちへ」、「超AI時代の生存戦略」

ゲスト

五十嵐 悠紀

明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 准教授/JST さきがけ研究員/情報処理推進機構(IPA)未踏事業 プロジェクトマネージャ
2010年東京大学大学院工学系研究科 博士課程修了。博士(工学)。専門はコンピュータグラフィックスおよびユーザインタフェースで、素人が自ら創造し楽しむことができるためのCG技術を研究している。2男1女の母でもあり、男女共同参画活動にも力を入れ、子どもを対象としたITを使ったワークショップ講師を務めるなど、アウトリーチ活動にも力を入れている。
著書: スマホに振り回される子 スマホを使いこなす子 (ネット社会の子育て)、AI世代のデジタル教育 6歳までにきたえておきたい能力55

原田 康徳

合同会社デジタルポケット代表
工学博士。計算機科学者。ビスケット開発者。ワークショップデザイナー。1963年北海道生まれ。1992年に北海道大学大学院情報工学専攻博士後期課程を修了。1992年~2015年日本電信電話株式会社NTT基礎研究所とNTTコミュニケーション科学基礎研究所に勤務。1998年~2001年JSTさきがけ研究員も務める。2004年~2006年、2010年~2013年にIPA未踏ソフトウェア創造事業プロジェクトマネージャーを兼務。NTTコミュニケーション科学基礎研究所を退職後、合同会社デジタルポケットを設立。変わったインタフェース、プログラミング言語の研究を行い、2003年にその集大成であるViscuit(ビスケット) を発明する。
著書: さわるようにしくみがわかる コンピュータのひみつ

加藤 和彦

筑波大学 大学執行役員・システム情報系長・教授
1989年東京大学理学部情報科学科助手、1993年筑波大学電子・情報工学系講師、1996年同助教授、2004年筑波大学大学院システム情報工学研究科教授、2018年より大学執行役員・システム情報系長、現在に至る。1992年博士(理学)(東京大学)。2005年情報処理学会論文賞、2004年日本ソフトウェア科学会論文賞、2016年同ソフトウェア論文賞、2017年情報処理学会フェロー、2018年日本ソフトウェア科学会功労賞、2020年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)、各受賞。分散コンピューティング、永続データ管理、仮想システム等に興味を持つ。プログラミング、人との対話、音楽をこよなく愛する。最近は50歳過ぎに始めたバドミントン競技にも勤しむ。

高田 広章

名古屋大学未来社会創造機構教授
東京大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻教授。2006年4月より附属組込みシステム研究センター長を兼務。2014年より現職。博士(理学)。日本ソフトウェア科学会フェロー。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。名古屋大学発ベンチャ企業APTJ(株)を設立し、その代表取締役会長兼社長を務める。組込みシステム向けリアルタイムOS、リアルタイム保証技術、機能安全技術、組込みシステムのサイバーセキュリティ、車載組込みシステムと車載ネットワーク、ダイナミックマップ等の研究開発に取り組んでいる。

五十嵐 健夫

東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻教授
2000年、東京大学大学院においてユーザインタフェースに関する研究により 博士号(工学)取得。2002年3月に東京大学大学院情報理工学研究科講師就任、 2005年8月より同助教授、2011年5月より教授。IBM科学賞、学術振興会賞、 ACM SIGGRAPH Significant New Researcher Award,  Katayanagi Prize in Computer Science 等受賞。 ACM UIST 2013 program co-chair, ACM UIST 2016 conference co-chair。 ユーザインタフェース、特に、インタラクティブコンピュータグラフィクスに関する研究に取り組んでいる。その成果は専門分野であるコンピューターグラフィックス分野において、もっとも権威ある国際学会であるSIGGRAPHより最優秀若手科学者賞を受賞しているほか、広くコンピューターサイエンス分野全体に対して影響のある研究成果であるとしてIBM科学賞や若手科学者賞、片柳賞などを受賞している。コンピュータグラフィックス界の魔術師と呼ばれた男。